◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
あなたの人間革命に乾杯!
◇韓国◇
第0382回
2013-10-09
「師匠の国」に、報恩の誠を尽くせ!
日本という傲慢な国は、恐るべきことに、これほどまでの歴史上の恩義を、仇で返しました。
かつて、貴国の独立の獅子(呂運亨 ヨ・ウニョン)は、こう語っております。
「歴史をひもときみれば、日本は朝鮮に対し、文化の上での負債者である。日本の文学、美術、工芸その他もろもろの文明は、みな朝鮮から学んだものではないか。ところが、日本はこれに対し感謝せず、つねに戦火をもってこたえた。(中略)詐欺と暴力で朝鮮を合併したではないか。(中略)世界各国もまた、みな日本の無信義を面罵し、かつ猜忌した」
まったく、そのとおりであります。弁解の余地はありません。国際関係においても、人間社会においても、この「背徳忘徳」こそ、最大の罪悪であります。
一切の狂いは、この恩知らずの傲慢と嫉妬から生じてくると言っても、決して過言ではないでありましょう。
日蓮仏法では、「恩を知る」ものを人間と名づけ、「恩を知らない」ものを畜生としております。また、「不知恩の輩」は、無限地獄に堕ちると厳しく断罪しております。
ゆえに、仏法者の証とは何か。それは、「知恩」(恩を知ること)をもって最重要のこととし、「報恩」(恩に報いる)をもって第一になすべきこと、とするのであります。
私も、この半世紀、ただ師匠への報恩を貫いてまいりました。とともに、貴国への知恩・報恩の心を次の世代に厳然と託したいのであります。
青年には正義の魂がある。「邪悪な忘恩の輩と断固として戦う勇気」が炎と燃えていくことを私は信じます。
1998.9.28韓国・扶余郡「名誉郡民証」授与式
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