◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
あなたの人間革命に乾杯!
◇民衆◇
第1373回
2017-02-13
民衆に光をあてよ!
創価学会は「民衆の砦」
<創価学会の地盤を固めるために、
広く社会に打って出て、痛快な勝利の歴史を!>
権力には死を覚悟して立ち向かえ!
戸田先生は言われた。
「政治家から学者から役人にいたるまで、宗教の何ものなるかを知らない。実に哀しむべし、哀しむべし」
これが、日本の状況であった。
宗教に対する無知。生命に対する無知。それが社会全体を広く覆っている。宗教は一切の根本である。根本が揺らいだとき、そこから、社会は崩れていく。
創価学会は人類の宿命を転換を成し遂げる、偉大な宗教を実践する団体である。
大事なのは、学会を強くすることである。広布の土台を堅固に固めることである。
戸田先生は、かつて綴られた。
「(大聖人の)おおせには、『大衆一同の異の苦しみは、日蓮一人の苦しみ』と。慈悲の広大をうかがえるとともに、政治の要諦は、この一言に帰するのである」
御書に「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」(758頁)と仰せである。
この御文を拝しての戸田先生のお言葉には、世を思い、民衆の幸福を思う、真情があふれている。
権力の悪を、どう抑えるか。いかにして理想の社会を築くか――この点も、戸田先生の考えは明快であった。
戸田先生は、こう指導されたことがある。
「政体とか政権といったものは、大きくみれば、民衆の意思によって、その時代時代で変わっていくものだ。
そんな移ろい易いものに眼を奪われ、民衆自身に光をあてなければ、この厄介な社会を寂光土化する広宣流布の仕事は決してできない」
大事なのは「民衆」である。学会の広宣流布の運動の目的は、どこまでも「民衆の幸福」にある。
「権力というものは一切を飲み込んでしまう津波のようなものだ。生半可な人間の信念など、ひとたまりもない。死を覚悟しなければ立ち向かうことなどできない」
これが、国家権力と戦い、投獄まで経験された先生の結論であった。
権力は魔物である。権力は恐ろしい。その虜になり、堕落していった人間が、これまでもいた。
戸田先生は慨嘆しておられた。
「日本の現勢をみるに、ただただ、おのれの権勢を張り、名誉欲を満たさんがために、一党一派のなかに閉じこもり、その党派のなかに、また党派を作って、しのぎを削っている」
権力に屈せず、権力者に断じて威張らせず、「民衆の砦」として前進する創価学会が、どれほどすごい団体であるか。
学会という尊い民衆の団結を、断じて崩させてはならない。
創価学会の地盤を固めるために、広く社会に打って出て、痛快な勝利の歴史をつくろう!
2007年9月28日 全国代表協議会
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