◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
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 あなたの人間革命に乾杯!
◇感謝/報恩◇
第0840回
2015-02-16
仏法には犠牲がない 
<福運積みゆく感謝の信心> 
 戸田先生はよく、「折伏というものは苦しんでやるものではない、楽しくやっていかねばならない」と語っておられた。私もその通りであると思う。
 仏道修行は本来、厳粛なものであり、苦しみが伴うことも多い。しかし、折伏行に、会員の指導・激励にと、自ら率先して仏道修行に励んでいる人は、いのちも輝いている。またそれ自体が最高に楽しいものとなる。
  また折伏については、たとえ相手が御本尊をお受けしなかったとしても、御本尊の偉大さを賛嘆し、法を説き聞かせること自体が、聞法下種で立派な折伏になっていることを、重ねて申し上げておきたい。
  戸田先生はまた、「仏法には犠牲がない。信心し、勤行し、広宣流布のために戦って、犠牲になるものはない」と指導してくださった。
  私も長年、多くの人々の姿を見てきた。そこでつくづくと、強盛な信心に励んでいけば、たとえ障魔による苦難があったとしても、それらはすべて変毒為薬され、ゆるぎない幸福へと転じていけることを実感している。
  また「持っている福運は感謝していきなさい。そうでなければ、その福運は、消えてしまう」と語っておられる。
  すなわち、御本尊への感謝の心がある人は、福運がますます増していく。そして、その福運は、自分自身のみならず、家族にも、また子々孫々まで輝かせていけるのである。
  反対に、自身の慢心から退転したり、感謝するどころか仏法を誹謗(ひぼう)し、学会を利用し、侮辱していくような人は、当然のことながら完全に福運を消していってしまう。これが仏法の厳しき因果の理法なのである。
1986.11.23婦人部合同研修会
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