◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
 あなたの人間革命に乾杯!
◇こころ◇
第0202回
2013-04-02
精神の王者は正々堂々
 「わづかの小島のぬし」(御書911頁)とは、御本仏をお護りする大梵天王、帝釈天王らの"門番"ともいえる四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)らの家来(大国の王にあたる)の、そのまた家来にも及ばない、小さな「嶋の長」である。
 いかに彼らがいばり、策謀をめぐらし、大聖人をおとしいれようとしても、大聖人の広大無辺なる御境界である"精神の王国"は、だれ人も侵すことはできない。まさに信心によって開かれる"精神の世界"の強さである。
 そして一次元からいえば、この"精神の王国"の王者が、"地上の王"である権力に現実に打ち勝って、その悪用を封じ込めていくのが、広宣流布の戦いなのである。 「立正安国論」においても、大聖人は妙法を信仰すれば国土も安穏となると教えられて、国主を「妙法に帰依させよう」とされたのであり、権力者に「信心してもらおう」などというのではない。そんな媚びへつらいなど微塵も述べられてはいない。正法さえ厳然と確立されれば、必ず安穏に繁栄した国土が築かれていくことを、国主に堂々と示され、教えられたのである。
1989.6.26第18回本部幹部会全集(72)561頁
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