◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
 あなたの人間革命に乾杯!
◇幹部◇
第1323回
2016-12-13
幹部がすべての先頭に立て! 
①誰よりも祈る
②誰よりも苦しむ
③誰よりも動く 
 まず「誰よりも祈る」ことである。
  私も皆さまのことを、日夜、一生懸命、祈っている。幸福になれるように、裕福になるように、事故がないように。弘教ができるように、広宣流布が進むように真剣に祈っている。
  わが同志のことを祈らない幹部など、幹部ではない。


  また広宣流布のために「誰よりも苦しむ」ことだ。
  苦しんだ分だけ永遠の福徳を積む。人に苦労させて、自分は“いい子”になって、身を守ることだけを考える――そんな官僚主義は仏法ではない。
  大聖人は『秘とはきびしきなり三千羅列なり』(御書714頁)と仰せになった。(三千とは、一念三千。法華経方便品における秘妙方便の「秘」とは、宇宙の森羅万象が、ことごとく一念三千の当体であり、この厳しき生命の法則から、だれ人も、のがれられないことを示している――との仰せである)
  “おまけ”もないし“割り引き”もない。仏法の厳しき因果律の前では、幹部も会員もない。“幹部だから許される”などということは絶対にない。
  いな、立場が上になればなるほど責任も大きくなり、(責任を果たした)功徳も、(責任を果たさなかった)罰、も大きくなる。


  そして幹部は、「誰よりも行動する」ことである。
  あの人の激励に、この人のお見舞いにと、「自分が動く」ことである。もったいぶらずに、足どりも軽く、さっと動き、温かく「声」をかけていくことだ。
  自分が動いた分だけ、地域の広宣流布は進む。自分の人間革命も進む。


 すべての先頭に幹部は立っていただきたい。
  今、前進したからといって、命を狙われるわけでもないし、牢に行くわけでもない。それなのに進めないとしたら、よほど臆病である。堕落である。
  私は、牢にも入った。いつも命を狙われてきた。そのなかを、まっしぐらに進んできた。法華経の闘士、広宣流布の闘士、創価学会の闘士となって、難があるのは当たり前である。
  「悪口罵詈」と法華経にある。難がなければ、法華経はウソになってしまう。
  「悪口罵詈」――うんと悪口を言われる。殺されるかもしれない。それでも広宣流布し抜いていく。それが法華経の精神である。法華経の行者である。
  創価学会は、常に、その精神で進んできた。だから大功徳がある。だから偉大なのである。青年部の諸君、後継を頼むよ!
1997年8月27日 第14回本部幹部会・第15回中部総会 
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