◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
あなたの人間革命に乾杯!
◇励まし◇
第1090回
2015-12-11
励まし(5)
「むだな会合や報告」はないか
池田 そして、会合で人を集める時は、覚悟して集めなければならない。それぞれ予定をもっている人、忙しい人を集めるのだから、皆が「来てよかった!」「行かなければ損だ!」という会合にしなければならない。
幹部が話す内容や順番も、よく検討して、たとえ一人でも「つまらなかった」と言わせない決心で臨むべきです。何も、長くやらなければいけないというわけでもない。短時間で終われたら、そのほうがいいのだし、一番価値的にやるべきです。「価値創造の団体」なのだから。それが「一人の人を大切に」ということに通じる。
会合ひとつでも「勝負」なのです。また、皆を消耗させるだけの、不必要な報告も、「実質本位」とは言えない。数字をいじくっても、何にも出てこない。少ないお金を何回、計算しなおしても、それでお金が増えるわけではない(笑い)。そんなひまがあるなら、稼いだほうがいい(笑い)。
報告や集計や書類づくりのために、大切な皆が疲れては本末転倒です。座談会に行った後、「あまり盛り上がっていませんでした」などと報告したって、何にもならない(笑い)。報告するために行ったわけではない。集まった人を満足させるために行ったのです。しかも、いやいやながら報告させても、うそが多くなる(笑い)。それでは組織が、よどんでしまう。
もちろん、機構上、必要な報告をとるのがいけないというのではない。皆が喜んで行動し、喜んで報告してくるような雰囲気をつくることです。そのためには、入魂の「励まし」であり、「勧発」です。弘教ができたら、皆、喜んで「できました!」と報告したくなるでしよう。
(つづく)
法華経の智慧 普賢菩薩勘発品(第二十八章)広布の同志を「仏の如く」敬え
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