◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
 あなたの人間革命に乾杯!
◇歓喜/喜び◇
第0699回
2014-08-20
すべてに喜びを見いだしていく人生 
 日蓮大聖人は、「南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」(御書788頁、編1634頁)と仰せである。
  広布の人生は、「大歓喜」の人生である。
  さらに、「流人なれども喜悦はかりなし」(御書1360頁、編549頁)――流罪の身ではあるが、喜悦は計り知れない――。
  「御勘気をかほれば・いよいよ悦びをますべし」(御書203頁、編431頁)――権力による処罰を受けたので、いよいよ喜びを増すのである――。
  「大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし」(御書1448頁、編178頁)――大難が来れば強盛の信心(の人)は、いよいよ喜んでいくべきである――と。
  また、竜の口の法難のさいにも、門下の四条金吾に「これほどの悦びをば・わらへかし」(御書914頁、編951頁)――これほど喜ばしいことではないか。笑いなさい――と仰せになっている。
  苦難があれば「賢者はよろこび愚者は退く」(御書1091頁、編811頁)――これが大聖人の教えである。
  挑戦すべきことがあればあるほど、いよいよ喜び勇んで進んでいく。さっそうと戦っていく。これが仏法の真髄である。人生の究極の生き方である。
  “喜べない人生”は不幸である。「またか」「たいへんだな」などと、いつも下を向き、苦しい顔をして、文句や批判ばかり。これでは御書に反してしまう。
  すべてに「喜び」を見いだしていける人。すべてを「喜び」に変えていける人。その人こそ「人生の達人」である。
  「佐渡御書」には、「賢聖は罵詈して試みるなるべし」(御書958頁、編473頁)――賢人、聖人は罵って、本物かどうか試みるものである――と仰せである。どんな批判をも耐えぬき、それでも悠々と喜びの人生を送っていけるかどうか――そこに本当に偉大な人かどうかの分かれ目がある。
  すべてに喜びを見いだしていく――自分が喜べば、周囲もさわやかになる。笑顔が広がる。価値が生まれる。リーダーは、何より皆が「喜んで」前進できるように、心を砕くことである。
大白蓮華No.777号2014.8月号48頁
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