◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
 あなたの人間革命に乾杯!
◇こころ◇
第0568回
2014-04-29
「やろう!」と決めると全てが動く
  「やろう!」と決めることが大切である。心が動けば、その方向に頭脳も体も環境も動き出す。
 戸田先生の若き日の日記に、印象深い一節がある。1920年(大正九年)の春四月、牧口先生との師弟の出会いを刻んだ当時の決意である。
 「国家の材、世界の指導者としての大任を授かるべく練り(=心身を鍛錬し)、(=その大任を)果たすべく(=自己を)磨かざるべからず。(中略)今日の人のそしり、笑い、眼中になし。最後の目的を達せんのみ」と。
 目先の毀誉褒貶などに紛動されているようでは、まことの人格はつくれない。卑しい低次元の批判など眼中に置くな!
 つねに、一流の書、一流の人にふれ、自分自身を高めよ!
 これが、牧口先生とあい通ずる戸田先生の一貫した生き方であった。ゆえに、青年が、一流の書を読まなかったり、低俗な書などを読んでいると、先生は烈火のごとく叱られた。(中略)
 私は、ハーディング博士の言葉を忘れることができない。
 それは、「私の根本の信念は、すべての人間に、創造的な力が備わっているということです。平和で正しい社会をつくる能力がある。しかし、それは、十分に開発されていません。これをどう開発するか。これが、二十一世紀の課題です」と。
 創価大学は、二十一世紀文明の創造と開拓の最前線にいる。また、そうでなければ、意味がない。諸君は、この学舎で、世界に友情を広げながら、気宇壮大に「地球次元のリーダーシップ」を発揮していただきたい。
1996.4.2創価大学第二十六回入学式、創価女子短期大学第十二回入学式、新疆大学名誉学長就任式
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