◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
 あなたの人間革命に乾杯!
◇指導者◇
第1367回
2017-02-07
「考えろ! 考えろ!」
 「頭は、勝つために考えるものだ」
 <勝つためには、抽象論ではいけない。 具体的に、今、この時、即座に、手を打っていくことだ> 
 最高幹部は、しっかりと信心の眼を開けて、同志に対しては、優しく接することだ。
 自分で自分を訓練しなければ、皆も伸びることができない。
 すべては「人」で決まる。「人」を育てるのだ。全員が勝利者の道を歩む、そのための原動力にならなければならない。
 戸田先生は、最高幹部に、「頭を使え!」と厳しく指導された。
 幹部が形式にとらわれたり、惰性に流されては、組織は停滞してしまう。
 「今、何を考えているのだ!」「考えろ! 考えろ!」「頭は、勝つために考えるものだ」とも言われた。
 幹部は、幾重にも考え抜き、祈り抜いて、課題を明確にしていかなければいけない。
 戸田先生は、「何世帯、折伏ができるのだ」「だれが、どうやって進めるのだ」と厳しく問われた。すべてにおいて、曖昧さを許さなかった。
 約10倍の拡大を成し遂げた、忘れ得ぬ「山口開拓闘争」も、戸田先生の「今のうちに至急、手を打つ必要がある!」との一言から出発したのだ。
 勝負は、時を逃してはならない。
 先生は、常に時代を見据えられ、「即刻、手を打とうじゃないか」と、一つ一つ先手を打っていかれた。
 また、弟子の私に、「最大の手を打ってくれたまえ」と追撃の一手を指示された。
 だから学会は勝ってきたのだ。そういうところが伸びていくのだ。
 勝つためには、抽象論ではいけない。具体的に、今、この時、即座に、手を打っていくことだ。
 この戸田先生の将軍学を、私は深く心に刻んだ。そして瞬時に行動に移してきた。
2007年9月28日 全国代表協議会
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