◆あなたに贈る日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
あなたの人間革命に乾杯!
◇信心◇
第1113回
2016-01-10
今までの壁や殻を大きく打ち破る挑戦を
<荘厳なる生命の宝塔を輝かせて>
只信心の二字
時代は荒海のごとく激しく揺れ動いています。だからこそ、私たちは、御書という最高無上の大哲学の羅針盤を厳と抱きしめて、広布と人生の航路を断固として進んでいきたい。
「日女御前御返事」の一節に――
『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり』(御書1244頁)
そして、『此の御本尊も只信心の二字にをさまれり』(同頁)とあります。
日蓮仏法が、どれほど深遠に、どれほど明晰に、生命の尊厳を説き明かしているか。妙法を信受した、この私たちの命それ自体が、根本尊敬の当体であるとまで、示されているのであります。
ゆえに、自分を卑下などしては、決してなりません。
宇宙の大法則と完璧に合致して、最極の「仏の生命の都」を、わが胸奥に輝き光らせていけるのが、「信心」の二字であります。
したがって、この真髄を深く実践していくならば、まだまだ計り知れない智慧と力を引き出すことができる。汝自身が、荘厳なる生命の宝塔として、いかなる「生老病死」の苦悩にも負けず、「常楽我浄」という、希望と歓喜の光を、そして幸福と平和の光を、未来永遠に放っていくことができるのであります。
「拡大」を掲げた本年、私たちは、自行化他の題目をいやまして轟かせながら、この信心の底力を思う存分に発揮し、今までの壁や殻を大きく打ち破る挑戦を、痛快に開始しようではありませんか!
2016年1月10日付 聖教新聞 第15回本部幹部会 メッセージ
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