◆あなたに贈る 日めくり人間革命◆
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 あなたの人間革命に乾杯!
日めくり人間革命
◆折伏◆
第1212回
2016-08-01
弘教を焦ってはならない

 <一度結んだ仏縁は、時を得て必ず、 芽を出し、花開いていくからである>

 (前略)「弘教を焦ってはならない」ということである。
  大聖人の仏法は「文底下種の仏法」である。自らが題目を唱えつつ、広く仏縁を結び、妙法に触れさせていくところに、修行の根本もある。したがって相手が信仰するかどうかは、また別の問題である。法を聞かせる「聞法下種」も、御本尊を受持させる「発心下種」も、ともに、まったく同じく、立派な弘教である。功徳にも何の変わりもない。
  人類の多くは、まだ、この大法の教義も、名称をも知らない。その人々の心に、「妙法の種子」すなわち幸福と平和への種子を植えていくのが、私どもの使命である。そのさい、私どもが友人と親しく交際し、誠実に心を通わせていくならば、それ自体が仏縁につながる場合がある。また、その人々の幸福を祈っていくことが大事であり、ある時には自然のうちに、わが下種仏法の話をすることもあろう。
  しかし、決して、信仰のことで論争したり、無理をして互いに感情的になったりしてはならない。どうしても信仰させてあげたいという真心は真心として、あせったり、窮屈に考えることは誤りである。一度結んだ仏縁は、時を得て必ず、芽を出し、花開いていくからである。
1989年6月3日スウェーデン文化会館がオープン(抜粋)
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