◆あなたに贈る 日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
あなたの人間革命に乾杯!
日めくり人間革命
◆功徳◆
第1209回
2016-07-27
功徳は
自分の生命のうちから涌き出でる
<『悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり』>
「御本尊には、『供養すること有らん者は福十号に過ぐ』、また『若し悩乱する者は頭七分に破れん』とお認めであります。
これは、御本尊の偉大なる功徳を示されているとともに、正法を誹謗するならば、罰があることを示されております。
仏法は生命の因果の法則であり、幸福への方程式です。その法則を否定し、逆らうならば、当然、行き詰まらざるを得ません。ゆえに、正しく、力のある教えであるならば、功徳と罰という二つの現証が必ず生じるのです。
また、大聖人は、この功徳について、『悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり』(御義口伝巻下、762頁)と、仰せになっています。これは、自身の生命の悪を滅して、善を生じていくことが功徳であるとの意味です。
つまり、功徳といっても外から与えられるものではなく、自分の生命のなかから、泉のごとくわき出してくるものです。そして、依正不二という仏法の原理で、自分の環境を変え、幸いを万里の外から集めることができるのです。
更に、人の悪を滅し、善を生じさせていく行為が折伏です。ゆえに、折伏を行ずること自体が、人に功徳の道を開くことであり、同時に、それによって、自分自身も功徳を受けていくことになります。これが日蓮仏法です。
小説新・人間革命 4巻 凱旋
107
Click here to see your activities