◆あなたに贈る 日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
あなたの人間革命に乾杯!
日めくり人間革命
◆仏◆
第1100回
2015-12-24
仏は現実の中に厳然
<最も苦しんでいる民衆を救う>
目分は傷つかないでは、それは「仏」ではない。「魔もの」です。
「仏」とは架空の存在ではない。もちろん、「架空の仏」も方便としては説かれた。しかし、真実の「仏」とは、この現実の五濁悪世の世の中におられる。
最も苦しんでいる民衆のなかに分け入って、人々の苦しさ、悲しさに同苦し、救っていく。それが「仏」です。
しかも、民衆を救わんと戦うゆえに、傲慢な権力者からは弾圧され、僧侶をはじめ悪い指導者に迫害され、当の民衆からさえ憎まれる。「悪口罵詈」であり、「杖木瓦石」です。
その大難のなかにこそ、「仏」はいらつしやるのです。どこか安楽な別世界で、悟りすましているのが「仏」ではない。怒涛の社会のなかへ、先頭を切つて進むのが、「仏」なのです。先頭を切つて進めば、必ず難を受ける。傷もつく。
しかし、民衆の苦しみをよそに、目分は傷つかないように、要領よくやろうというのは、それは「仏」ではない。「魔もの」です。
戸田先生は、ご自身をはじめ、創価学会員が、くる日もくる日も、広宣流布へと突進し、苦闘している。その現実にこそ、真の「仏法」の光はあるのだ、それ以外にはないのだと教えてくださつたのです。
法華経の智慧 常不軽菩薩品 第二十章
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