◆あなたに贈る 日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
あなたの人間革命に乾杯!
日めくり人間革命
◆四月二十四日◆
第1259回
2016-09-29
昭和五十四年四月二十四日
反転攻勢(4)
<一対一の対話こそ人間連帯の方途>
一人を味方にできない人は、世界を味方にできない。
一つの家庭の幸福に尽くせない人は、人類の幸福に貢献できない。
「信心即生活」である。その人の生活がわからなければ、信心もわからない。人前では明るく振る舞っても、人知れぬ悩みを抱えた会員も多くいた。いや、悩みのない人などいない。きめ細かい生活指導こそ、不屈の信心の確立につながることを痛感する一日一日であった。
会長辞任の直後、地道な家庭訪問から闘争を開始し、今や学会の民衆のスクラムは、世界をも結ぶまでになった。一人を味方にできない人は、世界を味方にできない。一つの家庭の幸福に尽くせない人は、人類の幸福に貢献できない。
「良き交友ほど優れた味方はない」(『ティルックラル――古代タミル箴言集』高橋孝信訳注、平凡社)と、古代インドの大詩人ティルバッルバルは言った。
本当に、その通りだ。桂冠詩人である私には、胸を赫々と光らせてくれる名言であった。
我らは、断じて一生涯、いな永久に、善と正義の連帯を広げ抜いていくのだ。戦うのだ。生き抜くのだ。一対一の対話――これこそ最も確かで崩れぬ、平和と幸福の人間の連帯を築く方途であるからだ。ここに、学会が永遠に栄え伸びゆく生命線があることを決して忘れてはならない。
「第三代を護りに護れ! そうすれば、学会は盤石であり、広宣流布への道は永遠に大きく開ける」
これが、戸田第二代会長の最終的な遺言の重要な一つであった。
フランスの大文豪ユゴーは言った。
「理想に向かって進めばよい。正義と真理に向かって進めばよい」「宜しく前方へ突進すべきである」(『追放』中、神津道一訳、『ユーゴー全集』9所収、ユーゴー全集刊行会)と。
そして、ユゴーは叫んだ。
「反逆者を倒せ!」(同前)
2004年9月3日随筆人間世紀の光2 創立80周年へ創価の上げ潮
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