◆あなたに贈る 日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
あなたの人間革命に乾杯!
日めくり人間革命
◆中国◆
第0385回
2013-10-05
正しく歴史を認識せよ!そこに未来への展望が!
かつて周恩来総理は、こう遺言されました。「中日両国には、二千年の友好のあとに、五十年の対立があった。前事(前のこと)を忘れずに、後事(これからのこと)の師とすべきである」と。
まったく、そのとおりであります。「正しい歴史」を認識せずして、どうして「正しい未来」を展望することができましょうか。
二十一年前の1978年9月、私は南京を表敬訪問させていただきました。その折、私は、「雨花台」など各所で、追悼の献花を捧げるとともに、「南京大虐殺」のすべての犠牲者のご冥福を、心よりご祈念させていただきました。
きょうは、お迎えした先生方のご家族も、痛ましい犠牲となられたことを、私は血涙を流しながら承っております。私は、仏法者として、心から追善の唱題を送らせていただきました。また、一生涯、祈り続けていく決心であります。(中略)
1937年の12月、日本軍は、南京を侵略し、以後、約二ヶ月にわたり、残忍きわまりない殺戮、畜生にも劣る暴行、拷問、さらに放火、破壊、略奪等々、悪逆非道の限りを尽くしました。まさに、人類史上、類例のない、狂乱の蛮行でありました。
日本は国家として正式に、誠心誠意、謝罪すべきであると思いますが、いかがでありましょうか。
もちろん、この罪は、いかにお詫びしても、償うことはできません。貴(南京)大学の敷地にも、じつに、7千名もの犠牲者の遺骨が埋められていたことを、私は、胸をかきむしられる思いで、うかがいました。
1999.12.16中国・南京大学「名誉教授」称号授与式
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