◆あなたに贈る 日めくり人間革命◆
※今日一日このスピーチの実戦を心がけてください。
 あなたの人間革命に乾杯!
日めくり人間革命
◆学会精神◆
第0879回
2015-03-27
正しき信心の軌道から外れるな!新しき広布の大道を開け!
  人の心は変わる。自分の心も当てにはならない。どんなに古くからの幹部であっても、信心を失ったとたん、堕落の道は始まっている。
  そうならないためには、厳しく直言してくれる人を持つことである。いな、そういう人をみずから求めていくことである。
  いくら形は信心しているようであっても、自分の力で偉くなったと錯覚し、慢心からわがままになり、耳に痛いこともあえて言ってくれる人から離れてしまう。それでは成長はない。どうしても正しき信心の軌道から外れてしまう。これまでの退転者・反逆者も、皆そうであった。
  反対に、きちんと指摘してくれる人を大切にし、謙虚な耳を失わないかぎり、その人はまだ伸びていける。
  これからも広宣流布の分野は、いよいよ多角的に広がっていく。また社会の醜い深層にくい入り、迫っていく場合もあろう。それは避けられない道程である。そうした時代であればあるほど、大切なのは基軸となる金剛の信心の鍛えである。また、信行のいよいよの成長である。
  たとえ、社会的に活躍しているように見えても、信心の指標を見失い、同志としての心の絆を切ってしまっては、結局、世間の六道の泥海に溺(おぼ)れ、不幸の人生をさまよっていくだけである。
  現実社会は、九界、なかんずく三悪道、四悪趣の世界である。仏の使いである私どもも、そのまっただなかで生きている。ゆえに当然、地獄界の波もある。餓鬼界の波もある。畜生界、修羅界の荒波もある。どうして、こんな、いやな、つらい思いをしなければならないのかと苦しまざるをえないこともある。
  しかし絶対に負けてはならない。恐れてもならない。勇敢に、一切の悩みの波を乗り越えていかねばならない。それが大聖人の真実の門下としての信心である。また不屈の学会精神である。そこに必ずや次の新しき広布の大道も開けてくる。
  妙法を誇らかに唱えながら、堂々と、晴ればれと胸を張って、私とともに、一切を乗り越えていっていただきたい。

1988.1.20第1回本部幹部会
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